揖斐郡池田町で樋がゆがんでいたら火災保険使えるんです
みなさん、こんにちは。
本日も【街の外壁塗装やさん岐阜店】をご覧いただきありがとうございます。
コロナ第二派が来ています。
岐阜も感染者が急激に増加しており、不安が募ります。
出来る最大限の予防をして、世界一丸となって乗り切りましょう。
さて、本日は、揖斐郡池田町で樋がゆがんでしまっている現場調査へ伺いました。
それでは詳しくご説明させていただきます。
◇樋がゆがんでしまった原因
こちらのお宅の樋のお写真です。
下から見上げたときは、樋がゆがんでいるかどうか、わかりにくいのですが、
わたしたち【街の外壁塗装やさん岐阜店】では、高所用カメラを使用し、高所部分もくまなくチェックいたします。
写真をみてもわかるように、とても樋がゆがんでいます。
なぜ、こんなにも樋がゆがんでしまったのでしょうか?
その答えは、冬の積雪にあります。
屋根に積もった雪が、樋の上に流れ落ちていき、樋自体が雪の重さに耐えられなくなり、ゆがんでしまうというわけです。
そして実はこの樋のゆがみ、【火災保険(かさいほけん)】で直せるんです。
『火災保険には入っているけど、車の保険みたいに使ったら次から保険料高くなるんでしょ?』
いいえ!それは違います!!
火災保険を使用しても、保険料が高くなることはありません。
これ、意外と知らない方が多いのです。
せっかくの火災保険、ほとんどが掛け捨てなのに使わないなんてもったいない!!
ぜひ使ってください。
そして、ややこしい保険の事務作業は、わたしたち【街の外壁塗装やさん岐阜店】がお手伝いさせていただきます。




